ネズミの引越しDXは本当に効果があるのか調べてみた

ノーリスクで試せる駆除器がありました

ネズミの駆除方法の中で最も簡単にネズミを追い出す事ができる方法として、超音波発生器にたどり着きました。

この手の商品を探してみると色々種類が有って実際にどれを使えばいいのか、そもそも超音波で効き目があるのか若干の疑問は残ります。

そこで、出来る限りノーリスクで試せるものを探したところ、効果がなければ全額返金保証してくれる超音波発生器がありました。

それがネズミの引越しDXです。

この超音波発生器は、ネズミの嫌がる様々な波長の超音波をランダムに出す事ができるらしく、そのパターンをネズミに察知されないことで常にストレスを与えることが出来るそうです。

しかし、原理は納得できても効果がなければ意味がありません。

そこで、販売店に効果の立証に至る情報が欲しいということを伝えたところ、実際の効果を確認出来る動画が掲載されるようになりました。

ネズミの引越しDXの検証動画

ネズミの引越しDXによる超音波が実際にどのような影響を与えるのか、確認出来る動画がありました。

この検証動画では、AとBという二つの部屋を用意して、別々のタイミングで超音波を発生させる事で実際にネズミが作動していない側の部屋へ移動する様子が確認できます。

また、この実験は、外部の研究機関に依頼しているらしく、そこでは、効果が立証されるかどうかを事前の調査で確認し、その結果、この商品なら大丈夫ということで実際に検証されているそうです。

つまり、最初のデータとしても十分に効果が期待でき、実際に動画でもこのようにネズミの動きを確認することが出来るので、商品としては問題なさそうです。

効率的で費用もそんなにかからない

効率よくお金をかけずにネズミ駆除するには・・・

そう思うなら、候補に入れて欲しいのが超音波ネズミ駆除(防除)です。

仕組みは、超音波でネズミにストレスを与え追い出すというもの。

家屋の被害の中心であるクマネズミは警戒心が強く静かな場所を好むので、超音波が人間にとっての騒音と同じような効果がもたらされます。

更に、超音波に慣れた時の対策として、常に違う音波で妨害するランダム可変式の超音波を採用しています。

ランダムに変わり続ける周波数がネズミにとって大きなストレスとなり追い出す事が出来るのです。

超音波が効かないケースがある?

ネズミ駆除用の超音波発生器にも色々な種類が有りますが、それらのレビューを見てみると、「超音波、最初は効果が有ったけど、1ヶ月以上したらまたネズミが入ってきた」なんていう情報を見かけた事もあると思います。

実際にこういう場合も想定の範囲内です。

  • 仕掛ける場所が悪かった
  • たまたま、他の理由で入ってきた

超音波発生器は、どこに仕掛けても良いというわけではなく、クマネズミの寝床となる場所をまずは特定しなくてはなりません。

休ませない。安眠させない事が追い出す上で重要なので、えさ場や活動場所に仕掛けても効果は薄いのは否めません。

また、近くで古い家やマンションなどを取り壊すと、一斉にネズミが移動を開始しますので、そんな悪いタイミングに遭遇してしまうのも良くある事です。

返金保証は、このような悪い条件が重なりいまいち効果を実感できない場合のためでもあるのです。

主なネズミの駆除方法

ネズミの駆除方法を調べてみたら、ざっと以下のような方法がありました。

  • 粘着シート
  • 捕獲カゴや捕獲器
  • 殺鼠剤
  • 超音波発生器

木造の古い家に住んでいたり離れに小屋があったりすると、ネズミが住み着いてしまうことがありますが、もしも見つけてしまった場合、これらの方法ですぐに試そうと思うのは、粘着シートか捕獲カゴの設置かなと思います。

実際、私が住んでいた古い家でネズミを見つけた場合は、捕獲カゴにチーズをつけておびき寄せるという典型的な方法でしたが、それでも実際に捕獲することができました。

なので、今すぐに取り掛かりたいと思っているならこういう方法も良いと思いますが気になる点があります。

それは、ネズミが複数居る場合は、全て捕獲するのに時間がかかったり、その捕獲したネズミを処分するのがネックだったりという事です。

また、粘着シートの注意点として、屋根裏に仕掛けて捕まえた場合、「チューチュー」というネズミの悲鳴が聞こえてくる事だけでなく、シートを仕掛ける場所によっては、ネズミ以外が捕まってしまうことも有るので注意が必要です。

粘着シートならどの位の費用がかかる?

ネズミ駆除を粘着シートで行うとした場合は、どの位の費用となるのでしょうか。

楽天市場で売れ筋の商品(レビュー件数の多いもの)を見てみると、”プロボード防水”という商品が1枚税込み153円でした。

また、これが100枚セットのものだと、税込み12,960円という価格です。

昔ながらのスタンダードな粘着シートでの対策も良いのかもしれませんが、粘着シートの場合は、敷き詰めなければ、捕獲できる可能性が低くなります。

となると、敷き詰める数と場所が問題。

屋根裏に居るというのがハッキリしていれば、敷き詰めていくのも可能かもしれませんが、もしも、屋根裏への入り口が無い場合、天井をこじ開ける必要があります。

また、範囲が広いと一度に使い切ってしまうかもしれません。

その時点でおよそ1万3千円の出費。

対する超音波ネズミ駆除なら、1台で9,980円。

その後買い足す必要もありません。

他にも、粘着シートは、ホコリが多い場所で使用すると自然と粘着力が落ちていくので、ホコリを防ぐハウス型の粘着シートというものもあります。

こうした明らかな変化は、ネズミの警戒を強める恐れがあります。

それに、箱の屋根の部分を通って移動されてしまっては意味がありません。

実際、この方法での捕獲は費用も嵩み、中には、結果的に10万円以上費やすケースもあるようです。手間もあり、コストもかかる、非効率な方法と言わざるを得ません。

日本ペストコントロール協会所属だとしても・・・

日本ペストコントロール協会という組織があります。

ここには、害獣駆除を専門としている業者が登録しているそうですが、こういう所に登録しているからといって油断出来ません。

不当な料金を請求するような業者も条件さえ満たせば登録出来ているそうなので、ここなら安心と思って利用する事ができないようです。

中には、超音波発生器を取り扱っている業者も居るらしく、そこだと6ヶ月リースで5万円。

機器の買い取りだと、1台20万円以上するそうです。

ねずみの引っ越しDXは、1万円以下で購入できます。

費用が20分の1なだけでなく、特許取得の超音波技術。

果たして、リースの装置が最新の技術なのかも疑問が残ります。

駆除業者に頼むのも同じようなもの。

業者に頼んでうん万円払う手間を自分で『ねずみの引っ越しDX』を購入して仕掛けるだけで1万円以内で済ませることが出来ると考えると、どちらがお得かは一目瞭然です。

特に殺鼠剤(化学薬品や毒えさ)を使用するところは気をつけましょう。

そもそも毒えさの類いは、家屋の被害の中心であるクマネズミを処理する為ではなく、ドブネズミの駆除に作られたのが発端です。

なので、クマネズミには、あまり効果が期待できないだけでなく、強すぎるものは人体への危険性があります。

しかも、耐性の強いスーパーラットに使うと、その毒に抵抗力の有る子供が生まれる。更に抵抗力が強化されて、それこそいたちごっこです。

殺鼠剤は、効果が有ってもネズミの死骸を全てきっちり回収してくれるとも限りません。

この辺の保証がしっかりしていない所にお願いしてしまうと、天井裏のネズミの死骸からウジが沸いてハエが異常発生したり、悪臭の元となってしまう事もあるようです。

超音波なら、ネズミを殺さず追い出すだけなので死骸による2次被害の心配も有りません。

ネズミ駆除にバルサンは効かないの?

ゴキブリ退治に用いられるロングセラー商品”バルサン”ですが、これは、ネズミなどの害獣に対しても駆除効果があるのでしょうか?

結論からすると、効き目は無いそうです。

バルサンは、強い噴射力と拡散力によって殺虫成分を部屋の隅々にまで行き届かせる事で部屋の隙間に潜んでいるゴキブリやダニへの高い殺虫効果があるとの事ですが、有効成分は、d・d-T-シフェノトリン、メトキサジアゾン、フェノトリンなどです。

これらの成分は、哺乳動物に対して比較的安全だそうです。

ゴキブリやダニへの有効性殺虫効果は十分ありながら、ライオンのHPにも「哺乳動物への安全性が高い成分を使用」と書いてあるので、ネズミにとってもそこまで有効性は無いのだと思います。

ただし、煙を嫌がる動物の習性によって一時的に居なくなる事はあるそうなので、そうした意味での使い方なら殺虫も出来てネズミに対する忌避剤としての期待も持てるといえるかもしれません。

都会ほどネズミの被害が多い

ネズミの被害は、えさ場の多い都会の方に集中しています。

東京都内でのネズミ被害は、平成13年のピーク時で一年間で19,538件も有ったそうです。平成22年には、7,214件と大分数が減っているようですが、この辺が下げ止まり。

高層マンションや機密性の高いハイクラス物件が増えたことでネズミの住みやすい家が減っているのかもしれませんが、油断大敵です。

理由は、クマネズミの侵入経路にあります。

普通に考えてクマネズミは、地面から壁を伝って家の中へと侵入してくると思われがち。

しかし、実際は、登攀力(とはんりょく)に優れ運動能力の高さを活かして電柱を伝って侵入するのも容易にやってのけます。

2階の通気口やエアコンの配線の隙間など、無防備なところからいとも簡単に侵入される事に注意してくてはなりません。

そんなネズミを放置していると様々な感染症を持ってきたり、ダニやノミが移ってしまうなんて事にもなりかねません。また、ビルの立て替えや老朽化による解体など、大規模な工事が行われると一斉にネズミが移動を開始し、周囲の民家へと引っ越してきます。

効果の目安は近隣の情報が活用できる?

超音波によるネズミ駆除の主な流れは以下の通りです。

  1. 超音波発生
  2. ネズミが休めない状態
  3. ストレスが溜まっていく
  4. 弱ってくる
  5. 耐えきれず出て行く

瞬間的に居なくなるのではなく、およそ1週間程度で気配がしなくなるそうです。

周囲で建物の取り壊しなど有ると、別のネズミが入ってくる事も有るようですが、その場合も同じように1週間程度で気配がなくなる事が多いようです。

居なくなったサインは、近所の情報も有力です。

ちょっと悪い気がしますが、隣近所でネズミが出たなんていう話題が出たら、それが、元々居たネズミだったりするのかもしれません。

いずれにしても、招かれざる客を追い出す事、防除する事。

この両方ができるのは、超音波発生によるネズミ駆除方法だけではないでしょうか。

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